KUSTOM CITY
今日は久しぶりに、カスタム・シティに来ております。
あそこと、あそこと、あそこに行く予定です。
リポートをお楽しみに。
今日は久しぶりに、カスタム・シティに来ております。
あそこと、あそこと、あそこに行く予定です。
リポートをお楽しみに。
今日はめでたい、13日の金曜日。
て訳ではありませんが、今日はめでたい事を発表いたします!!!
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そうなんです。
BURNOUTは今年で、10周年を迎えます!!!
YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEESSS!
思いおこせば、10年前の9月20日に創刊された第一号はたった
28ページの薄っぺらいフリーペーパーでした。
でも、内容や志はとてつもなく分厚くて、とにかく「売り物の雑誌
に対してのアンチテーゼ&中指思想全開」で、「オメーら現場に行
きもしねーで、テキトーに誌面作ってんじゃねーよ」という気持ち
がとにかくありましたね。
もちろんその時の意志は今でもまったく薄れる事なく、いや逆に年
を追うごとにさらに大きく分厚くなるいっぽうで、その意志の表れ
が国内外でのショーの主催や共催という形に至っているのです。
それにしても、右も左もわからない時に、広告をうっていただいた
太っ腹なクライアントの方々には本当に感謝しております。
また、熱心な読者の方たちにも感謝です。
ワタシはミクシィなるものをやってはいないのですが、ミクシィで
はこのBURNOUTのコミュニティなるものもあるそうですね。
近いうちに、お邪魔させていただきたいと思ってます。
なんせ10周年ですからね・・・。
そして、管理人の方にお礼を言いたいです。
・・・なんだろう。
デトロイト・ジャンクが10周年を迎えた時はなんの感動もなくて、
というよりも10周年という事を忘れていたぐらいでした(爆)
たぶん、デトロイト・ジャンクがワタシの全ての原点ですから、ど
こかで「自分の始めたショップが、たかが10年経ったぐらいでガ
タガタほざくなよ」という気持ちがあったのでしょうね。
その時で、35歳でしたから、もちろん今よりももっと生意気で、
ひねくれていました(笑)
でもね・・・BURNOUTは違うんですよ。
だって、始めた当初10年続くなんて思ってなかったんですもん。
こんな事言っちゃなんですが、先のビジョンなんてほとんどない状
態で初めて、パソコンで雑誌を作るDTP(デスク・トップ・パブ
リッシング)も初めてだったし、周りにフリーペーパーなんて創っ
ている人なんて皆無だったから、とにかくがむしゃらだったんでし
ょうね。
だから、そんなBURNOUTが10周年目を迎えるというのは、
ひじょうに感慨深いのです。
そんな訳で、今年は今まで以上にはりきって、魂を込めて一号一号
創って行きたいと思っております。
また、かなり色々な企画を用意したり、考えたりしているので、ぜ
ひぜひそちらも楽しみにしていてください。
WE'RE KUSTOM KULTURE NATION!!
BACKSでおこなわれた、ゴーストのピンストライプデモが無事
終わりました。
詳しくは、明日レポートします。