SKOOOOL REPORT
12月20日(土)におこなった、カスタム・カルチャー・スクール
のリポートを今日はさせていただきます。
当日現場の、グッゲンハイム・マフィアから、サクッと軽いノリでお
伝えはしていたのですが、きちんと後日リポートというのはまだでし
た。
当日は、Mr.Gのピンストライプ・スクールに16名の生徒さんた
ちが来てくれ、ワタシのセミナーには15名という、どちらも今まで
で過去最高の生徒さんたちが、受講してくれました。
Mr.Gのピンストライプ・スクールは、大半が初参加の方たちで、
やはり多くの人たちがピンストライプおよび、カスタム・カルチャー
というものに関心を持っているのだなという事が、ひしひしと伝わっ
て来ました。
もちろん先生も、今回で3回目となるため、だいぶ教え方も堂々とし
ていて、ひじょうにわかりやすい説明で、生徒さんたち一人一人に接
していたのが印象的でした。
前日にSTEELにて、ワンショットを分配するMr.G先生。
たくさん集まった生徒さんたち。
まずは見本を示す先生。
真剣に見守る生徒さんたち。
サラサラと見本を書く先生。先生が描いているのを見てると、簡単そ
うに見えるんですよねー。
最後にみんなで、グループショット。お疲れ様でした。
そして、午後からはワタシのおこなうセミナーが開催されたのですが、
前述したようにワタシのセミナーも15名の受講生のみなさんが集ま
り、ひじょうに盛況となりました。
本当にありがとうございます。
今回のテーマは、「プレゼン能力の向上と、メディアとの関係性」と
いうテーマで、様々なお話をさせていただきました。
また、生徒のみなさんからも積極的に意見をいただき、有意義な時間
となったのです。
ワタシのセミナーに参加してくれた生徒のみなさん。
このように、今年1年を通して3回(4月、8月、12月)でしたが、
カスタム・カルチャー・スクールを開催させていただきました。
ワタシたちのスクールは、ただ単にピンストライプのハウトゥを学ぶ
というものだけではなく、ピンストライプを含めたカスタム・カルチ
ャーの背景や、シーンに関しても、また別にセミナーをする事によっ
て、より高い知識や教育を提供したいと考えています。
来年も、今年以上の内容や回数で、このスクールを続けていきたいと
思っていますので、ぜひ興味のある方は参加してみてください。
ワタシもMr.Gも、新たなる人たちとの出会いを心から楽しみにし
ています。