カスタムカルチャーの総合情報サイト

ちょっと遅くなってしまいましたが、最新号のライトニング誌と、
サーフィン・ワールド誌に、今月末におこなわれるカスタム・カル
チャー・ナウ・スペシャルの告知が掲載されています。

最新号のサーフィン・ワールド９月号と、ライトニング９月号。

ライトニング誌は、１２３ページの白黒ページ「ＬＮＧ編集部の身
近な情報」というコーナーにて、こんな感じで掲載されています。

Ｍｒ．Ｇとキャバレロのフライヤーアートワークがドーンと使われ
ています。

そして、サーフィン・ワールドは、巻末の１５２ページの「ＭＯＮ
ＴＨＬＹ　ＥＧＧ」というカラーページの情報コーナーに、こんな
感じで掲載されています。

お問い合わせ先が、Ｍ＆ＳＭＩＴＨさんになっていますが、これは
間違いで、KUSTOM KULTURE NOW事務局：０４６２−２５−３８６９
が正しいのです。

この両誌に情報を提供してくれたのが、サーフスケーターの７０８
くんこと、ナオヤくんです。
先月の７日に自由が丘のＭ＆ＳＭＩＴＨにお邪魔した時に、ナオヤ
くんに告知をするために、編集部の情報を教えてくださいとお願い
したところ、ライトニング誌やサーフィン・ワールド誌の編集部に
彼が自らイベントの情報を中継してくれたのです！！
忙しいのに、そんな事までしてもらって、本当に恐縮です。。。。

ありがとう、ナオヤくん！！
そして、ライトニング誌とサーフィン・ワールド誌の編集部の方も
ありがとうございます。

彼いわく、今月の９日にはサーフィン・ライフ誌の最新号にも告知
が掲載されるそうなので、そちらも発売されたらぜひご紹介させて
いただきます。

このブログ記事を見たみなさんも、ぜひ書店などで最新号のライト
ニング誌とサーフィン・ワールド誌を、ゲットしてみてください。

久しぶりに日本にいると、我が家のポストにはいろんなものが届き
ます。
きのう紹介した、泉くんのフリーペーパーもそうだし、今日ここで
ご紹介する「MOON ILLUSTRATED 2008」もそうです。
この「MOON ILLUSTRATED 2008」は、今までムーンアイズが毎
年自社カタログとして出していたものを、出版物として刊行し全国
の書店にて販売しようという企画から生まれたものなのだそうです。
なので、カタログページの他に、ムーンアイズにまつわる様々なヒ
ストリーや逸話などが収録されていて、読み物としても十分に楽し
める本に仕上がってますよ。
まだ手に入れてない方は、ぜひお近くの書店かムーンアイズに問い
合わせてみてください。

みなさん、最新号のＢＬＵＥは買っていただきましたか？
３月９日の記事でもお伝えしましたが、サーフマガジンにて史上初
となる、１９ページにも渡るカスタム・カルチャーの特集がフィー
チャーされています。
企画、人選、そして原稿はワタシが担当させていただき、撮影はア
メリカ在住のフォトグラファーＺＡＰさんなのです。
いや〜〜、ＺＡＰさんいい写真撮るわ。
この企画、ＺＡＰさんのおかげでここまでカッコ良くなったと言っ
ても過言ではありません。
そして、レイアウトのセンスなどは副編集長の戸井田くんのセンス
が随所に光ってます。

そんなクールな企画ページ、「まだ観てないんだよな〜」という方
のために、ここで一気にご紹介させていただきます。
このページ見たら、今すぐ本屋さんに直行です。
絶対に保存板ですので、ぜひ手に入れてください。

それでは、行きましょう。Ｈｅｒｅ　ｗｅ　ｇｏ！！



トビラのページです。



最初はホットロッド・ビルダーのボブのページからスタート





そして、サーフアーティストのダミアンのページとつながり・・・





最後は、ライアンでしめです。
このライアンは、明日（３月１４日）から来日します。





ここは、たくさんのカスタム・カルチャー・アートの作品を紹介
しているページです。



そして唯一日本での取材の、ハウトゥピンストライプのページは、
ケンさんが登場しています。



最後は、カスタム・カルチャーに関するワードに関して解説をした
ページとなっています。
ここは、かなりワンポイント・レッスン的なページで、勉強になり
ますよ。

さあ、さあ、さあ。
ここまでガッツリと、カスタム・カルチャーを特集したサーフマガ
ジンのＢＬＵＥを、今すぐ手に入れて読みふけって下さい。

いよいよ、ＢＬＵＥ＃１０が明日発売です。
今回ワタクシが、アメリカにて取材をして来た「カスタム・カルチ
ャー特集」が全部で１７ページ。またそれに付け加えて、ケンさん
のＨＯＷ　ＴＯ　ＰＩＮＳＴＲＩＰＩＮＧのページが２ページ加わ
り、トータルで１９ページというボリュームで、ガッツリと紹介さ
れています。
恐らく、今まで日本のサーフマガジンでここまでしっかりとカスタ
ム・カルチャーをフィーチャーした特集はなかったのではないので
しょうか。
ぜひみなさん、明日は本屋さんでＢＬＵＥをゲットしてください。
完全保存板です。



Hey SURFER!!
Brand new BLUE for sale tomorrow.
You should see my KUSTOM KULTURE article.
I did 17 pages total.
It's gonna be fuckin' awsome article dude!!
You must buy. BUY,BUY,BUY!!

クルマに関するピンストライプやペイントテクニックなどに的を絞
り、そのコンセプトを明確にしている事で定評のある、ＡＵＴＯ
ＡＲＴ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ。
その最新号である、＃５２にてマコトがカバーに起用されました。



AUTO ART MAGAZINE#52
PRICE:1,890円

当然中ページでも、４ページに渡ってマコトの作品がこれでもかと
紹介されています。
もちろんこちらも、ＤＥＴＲＯＩＴ　ＪＵＮＫにて販売しています
ので、ぜひなくならない内にお買い求めください。

Auto Art Magazine has always great article.
They have a pinstriping technique,hoe to painting for the car,introduce
for great artist,whatever.
So #52 Auto Art Magazine put on Makoto's photo on cover.
Of course they have 4 big article  pages inside magazine.
If you are Makoto's fan,you should get it.
You can order DETROIT JUNK.COM web site.