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先日、久しぶりにザクティを引っ張り出して来ました。

ザクティというのは、そう。

三洋電機が出している、エルゴノミクスデザインの、ムービーカメラ

のこと。

最近動画にまた関心が出て来たワタシは、このザクティを久しぶりに

いじっていたのです。

すると、なにやら動画が保存されているではありませんか。

「なんの動画だろう？」と思い、再生してみると昨年の１０月に雑誌

ブルーのカスタム・カルチャー特集第二弾の取材の時にドヒーニ・ビ

ーチで撮影した、ブライアン・ベントのサーフシーンだったのです。

「なつかしいな〜」なんて思いながら、その動画をマックに落とし、

勉強のためにまた編集してみました。

それが、今回アップした動画です。

それにしてもブライアンて、すんごい才能の持ち主なんですよ。

まず、サーファーとしてすんごい上手でしょ。

その腕前は、動画を見ていただければ一目瞭然ですが、２０代の頃は

アマチュアのチャンピオンにもなった事があります。

そして、現在は所属するベッカー・サーフボードより、ブライアンモ

デルというシグネイチャーモデルも出ているほどなのです。

この動画で彼がライディングしているのも、当然彼のシグネイチャー

モデルです。

１分０５秒の辺りで、かぶっている帽子をぬぐパフォーマンスがある

ので要注目ですよ。

さらに、ホットロッダーとしても、ワイルドなホットロッドを自分で

ビルドしてしまうほどの行動力で、さらにアーティストしても独特な

タッチの絵は描くわ、さらにシンガーソングライターでもあるのです！！

彼は、ザ・パイオニアーズという名前のバンドをやっていまして、そ

こでヴォーカルとして歌も唄っているのです。

もちろんその歌は、全てブライアンの作詞作曲した歌。

う〜ん。すごいな〜〜。

なので、今回の動画のＢＧＭは彼の曲を使いました。

天は二物を与えず、という言葉がありますがウソですね（笑）

それでは、ブライアンのサーフ・パフォーマンスをお楽しみください。

パンプキン・サリー・オープンハウス開催！

２００９年５月３日(日)

詳しくは、下記の画像をクリック！！

はい。大変遅くなりましたが、４月１２日に愛知県はるひ町でおこな

われた「ローカル・ファンクション」の動画を編集し、今ＹｏｕＴｕ

ｂｅにアップいたしました。

前回は、入場編だったので、今回は退場編です。

今回はあえて、いっさいＢＧＭを入れてません。

というのも、会場を後にするロッド＆カスタムたちのエキゾーストが

何よりものＢＧＭだからです。

いや〜〜、それにしても動いてるクルマっていいですね〜〜。

編集していて、クルマによって様々なエキゾーストサウンドがあるん

だな〜と、つくづく感じました。

ちょっと時折、風の音を拾ってますが、それは勘弁してくださいね。

というわけで、ローカル・ファンクション動画第二弾、お楽しみくだ

さい。どうぞ！！

遅くなっていた、ローカル・ファンクションの動画をやっと編集しました。
とりあえずは、入場編です。
この日は一台のデジカメで、動画と静止画を撮ったので、メモリーの
消費が早く、ちょっとヒヤヒヤものでした。
でも、最後までなんとか足りて、動画も写真も撮れてけっこう満足で
した。
今回ここで公開する入場編の後、今度退場編もあるので、また近日
中にアップさせていただきます。
それでは、まずは入場編をお楽しみください。

もうすでに閲覧された方もいらっしゃると思いますが、２月１日から

当Ｋ．Ｋ．ＪＰに新しいブロガーとコンテンツがアップされました。

まずは、新しいブロガーのご紹介から。

ブログのページをクリックしていただきますと、ワタシのリンクボタ

ンの下にこんなボタンが追加されています。

これは、パラダイス・ロードの下平氏がスタートしたブログページな

のです。

もうみなさん、読まれましたか？？

なんだか初回早々、大変な話が書かれてますよー・・・（汗）

ぜひ必見です。

また、新しいコンテンツは「ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ＝インタビュー」の

コンテンツです。

昨年４月に取材をしたムーンアイズのボス菅沼氏、パラダイス・ロー

ドの下平氏、Ｍ＆Ｋカスタム・サインズのマコト、パンプキン・サリ

ーの佐藤氏といった４名の日本人と、それ以前に取材をした巨匠ロバ

ート・ウィリアムス、グレッグ・エスカランテといった、カスタム・

カルチャーにたずさわる重要な人物の貴重なインタビューを、たっぷ

りと「無料」にて公開しております。

どれも、中身の濃いインタビューとなっておりますので、ぜひご覧に

なってください。