May 4, 2008
A LOTS OF PEOPLE,LOTS OF FUN!
今日はご存知の通り、パンプキン・サリーのオープンハウスでした。
いやーーーー、今日は最高の一日でしたよ!!!
想像以上にたくさんの人たちが遊びに来てくれて、なおかつ天気も
良く、日本初のロッド&カスタムの試乗会には、最高の日となりま
した。
とにかく、思った以上に家族連れや女性のお客さんたちが多くて、
そういった方々が、まず普段は乗る機会のないロッド&カスタムに
助手席とはいえ試乗して、コースを一周して帰って来るとみんな目
がキラキラと輝いてるんですよ。
それを見た時に、やっぱ「リアルに勝るものはないよな!!」と実
感しました。
やっぱりね、クルマは乗るものですから。
エンジンをかけて、走って、曲がって、とにかくドライブするもの
ですから、たとえそれが何十年も前のロッド&カスタムという乗り
物だとしても、やはり五感で感じてもらうのが一番なのです。
いくらインターネットが普及したって、どんなにDVDで美しい映
像を観たって、どれだけ有能なライターが饒舌に語ったって、やは
り「乗る」という行為に勝るものはないのです。
それを今日は、あらためて実感しました。
そんな大盛り上がりで、一日楽しかったパンプキン・サリーのオー
プンハウスの模様を、可能な限りの写真でお伝えしたいと思います。
今日大事な愛車を提供してくれた、ロッド&カスタムのオーナーの
みなさん方はもちろんの事、ブースを出店してくれたショップの方
たち、そして何よりも今日小田原まで来て、ロッド&カスタムを乗
って楽しんで行ってくれたお客さんたちのカットを、可能な限り掲
載しました。
特に試乗していただいたお客さんたちには、試乗後スケッチブック
に感想を書いてもらったので、その感想とともにお楽しみください。
それでは、まず今日大事な愛車を試乗会に提供してくれたみなさん
からご紹介します。
朝から晴天に恵まれ、最高の一日でした。
1955年フォード・ピックアップを提供してくれた段さん。
1953年シェビー・バネルトラックを提供してくれた春川さん。
1956年フォード・F−100・パネルトラックを提供してくれた
竹村さん。
残念ながらオーナーの田中さんは不在だったものの、美しい姿を披
露してくれた1940年シェビー・パネルトラック。
そして、今日一番人気だった佐藤さんの1935年フォード・ピッ
クアップベースのホットロッド。
そして、今度は今日出店してくれたブースのみなさんです。
ペイント・ファクトリーの工藤さんとコップくん。
ケンさんもビッグスマイルで参加してくれました。
ムーンアイズさんも若手スタッフが参加してくれました。
ゴーストは一日大忙しでブラシを走らせてました
スケールズのヨッキーさんとマメさんも駆けつけてくれました。
クルージン編集部も忙しいさなか駆けつけてくれました。感謝!
STEELは新しく入ったイッペイくん(左)とクワとワカと一緒
にブースを切り盛りしていました。
今日たくさんの人が観た車窓はこんな感じです。
佐藤さんのホットロッドの助手席から。
そして、そのホットロッドをドライブさせる佐藤さん。
30人以上のお客さんを乗せて、何周もご苦労様でした。
また絶妙なMCが、場の盛り上げに大いに貢献していた三好さん。
ありがとうございました。
さて、ここからはいよいよ、今日試乗をしてくれたお客さんたちを
一気にご紹介です。
みなさんが書いてくれた、リアルなコメントにぜひ注目して下さい。
最後に、素敵なライブを提供してくれた宮沢くんと、ホットロッド
・キャッツのみなさん、ありがとうございました。
次回は、まだ全然未定ですが、またぜひこういった試乗会は行って
いきたいと思います。
今日参加してくれた、すべてのみなさんありがとうございました。