きのうは、下の記事で最新号のＢｌｕｅ．についてご紹介させていた
だきましたが、タイムリーな事にきのうはそんなＢｌｕｅ．誌の新年
会にお呼ばれしたので、パンプキン・サリーの佐藤さんと一緒に行っ
て来ました。
場所は、ネコパブリッシング本社のすぐ近所にあるトップ・ドッグと
いうおしゃれなカフェで、そこのお店のスタッフの方たちもサーファ
ーなようでした。
というのも、店内２階にはサーフボードが売っていたりして、すんご
い雰囲気の良いお店でしたよ。
ロビー・キーガルのブランド、クリームの個性的なボードが並んでました。
新年会は、Ｂｌｕｅ．に携わっているライターさんやカメラマンさん、
またデザイナーさんたちなどクリエイターの方たちから、ショップ関係
者、モデルの人たちなど、たくさんの人たちで賑わってました。
いやー、それにしても今Ｂｌｕｅ．はひじょうに好調だそうで、スタッ
フはもちんの事、それに関係するクリエイターの方たちも、ひじょうに
生き生きとしてました。
やはりなんでもそうですが、根っこの部分でカルチャー＝文化って、い
つの時代も人々を引きつけるものなんだと感じました。
それがサーフ・カルチャーであろうと、スケート・カルチャーであろう
と、カスタム・カルチャーであろうと。
Ｂｌｕｅ．編集長の林さんと、佐藤さんのツーショット。
さあ、本日はそんな勢いのあるＢｌｕｅ．の発売日ですよ。
売り切れ必至でしょうから、ぜひお早めに全国の書店でゲットして下
さい。
