April 19, 2008
NASHの言いたい放題
April 19, 2008
LAST NIGHT
今日のリポートに行く前に、きのうの夜のリポートをさせていただ
きますね。
きのうは、結局夜11時頃までガッツリと仕事をして、RYKのス
タジオを後にしました。
きのうBURNOUTクルーたちが仕上げた仕事は、こんな感じで
す。

Mr.Gは、ジェシカのデスクにこんな素敵な仕事をしてました。

LOWHIDEが仕上げたバイク。

バイクのオーナーとのツーショット。

ジェットレンチは、このキャンディマシーンと・・・

この爆弾を仕上げてました。

爆弾を持ち込んだのは、このおじさんです。
愛車は1951年のポンティアック・ステーションワゴン。
とまぁ、このようにピンストライプ三昧な1日でした。

最後にRYKを囲んで記念撮影。
Thank you so much RYK!!
April 18, 2008
UP DATE 4 ARTICLES
今日は、気合いを入れてなんと4件ものブログ記事を一気にアップ
しちゃいました。
少しでも、カリフォルニアでのワタシたちの活動を、みなさんにお
伝えできればいいなと思ってます。
アディオス!!
April 18, 2008
CAN MAKE JAPANESE TEXT FOR iphone!
まだまだ、ピンストライプ・パーティーは続いております。
そんな中、リックのショップでADSL回線を借りて、ワタシはワ
タシで色々とパソコンを開いて仕事をしていたのですが、突然「そ
うだ!ihoneで日本語の入力って、できないのかな?」と思い、
ちょっと検索してみたら、いくつか関連するブログ記事が出て来ま
して、その中で「哀Mail」というブラウザが紹介されていたの
で、早速アクセスしてみたところ、ちゃんと日本語でメールが送れ
ました♪
Yes!!
これで、日本語の返信とかもできますね。
と言っても、iphoneから一度サファリを介してで、この哀
Mailにアクセスをして、そこでローマ字変換をして、その文章
を今度は「Mail」を使ってメールを送信するので、通信回線の
状況ではちょっと時間がかかりますが、それでも今までに比べれば
かなり画期的です。

April 18, 2008
ENJOY FOR SURFING
そういえば、きのうのサーフィンのリポートもまだしてませんでし
たね。
まだ、ピンストライプ・パーティーは続いているので、サクッと今
からきのうの模様をリポートさせていただきます。
きのうは、ワタシの大好きなビーチ、サンクラメンテに行って来ま
した。
ボードは、いつものようにジミーCのスタジオに置いてあるので、
まずはボードのピックアップにジミーのスタジオを訪問。

ジミーのデスクの上に無造作に置かれていたゼロのアタッシュケース。
さすがジミー。自身のスーツケースもクールに仕上げてました。

ジミーの愛犬バスター。

お仕事中のジミー。

左からジェットレンチ、Mr.G、ジミーC、LOWHIDE。

サーフボードは3本あったのですが、ビーチまでたいした距離では
ないので、車内にこのようにして積んで行きました。

ウエットスーツに着替えて、これからいざ海へと入る前の勇姿。
Mr.G、LOEHIDE、ジェットレンチ。
海のコンディションは、海に着いた頃は波は腰ほどのサイズで、そ
こそこ良かったのですが、時間が経つにつれて風がオンショアにな
って来て、波の面がグシャグシャになって来てしまいました。
と言っても、ド素人の4人ですから、そんな事もさほど気にする事
なく、みんなヘトヘトになるまで交代しながらカリフォルニアでの
サーフィンを楽しんで来ました。
ただ、今回もレンタルのウエットスーツを着てやったのですが、ワ
タシだけかもしれませんが、そのウエットスーツの程度がかなり悪
くて、もう途中で寒くてかなりまいりました・・・。
日本で普段着ている、SCALESのウエットスーツがどれぐらい
調子いいのか、ある意味劣悪なウエットスーツを来たおかげで、再
認識できたのです。
今度は、ちょっと大変でも日本から持って来ようかなー・・・。
サーフィンの後は、いつも行くサンクラメンテのタコベルに行って
ランチを食べたのですが、その後にタコベルのすぐ隣にある、昔か
らの友人のジェフ・ジアルドのオフィスにフラッと遊びに行って来
ました。

ジェフと息子のトレバーを囲んで記念撮影。
ジェフは、「あの」KUSTOM KULTUREの本をレイアウ
トした人物で、その他にもサーファーズ・ジャーナルや、最近だと
リック・グリフィンのアートショーの本のレイアウトなど、みなさ
んも一度は手にした事のある本や雑誌のレイアウトデザイナーなの
です。
また、オールドカー好きな彼は、1946年シェビー・ピックアッ
プにも乗っていて、なおかつサーファーでもある人物なのです。

ジェフと愛車のシェビー・ピックアップ。
こんな感じで、サンクラメンテを満喫したワタシたちは、その後オ
レンジ・カウンティでフォトグラファーのZAPさんと合流し、そ
の後ガーディナで夕食を食べて、帰宅しました。

左から2番目がZAPさんです。
先日、BLUE誌のカスタム・カルチャー特集の写真はすべてこの
ZAPさんのものです。
また、来月(5月)来た時もぜひサーフィンに行きたいと思ってま
す。