こちらも先ほど、チラッとご紹介しましたが、今日はムーアイズU
SAに行って来ました。
ワタシ自身は、何度もムーンアイズにお邪魔しているのですが、今
回はボスのシゲさんのはからいで、ショップツアーをしてもらった
のです。
ショップツアーとは、アメリカのショップに行くと、店内や工場内
などを紹介してくれるもので、普段何気なく見ているショップも、
ちょっとした説明を受ける事によって「へぇー、そんな歴史があっ
たんだー」と見方が変わる事もあるのです。
今回のショップツアーも、まさにそんな目からウロコの連続でした。
それでは、ランダムに写真をご紹介して行きましょう。

店内に飾られたディスク群。

やはりムーンで作っているパーツやTシャツがディスプレイされています。

細かなパーツが飾られた店内。奥にはジミーCの作ったエド・ロス
のスタチューがあります。

ムーンアイズオリジナルのゲージ類。

クールなステッカーもたくさん。

ムーンアイズロゴの入ったグローブライト。

さて、ここからはファクトリー内の写真で行きます。
シゲさんが事故ったドラッグスターのフレームも宙づりにされて飾
られてました。


分割ですいません・・・。このクルマは、5月16日に行われる、
エル・ミラージュのレースでチコさんがドライブするレースカーだ
そうです。

ムーンディスクを作っているところも実演して見せてくれました。
こうやって、あのムーンディスクは作られているのですね。
まさに職人技です。

出来上がったばかりのディスクを持つスタッフ。
まさに出来立てホヤホヤです。

こちらは御年78歳のビルさんです。
この写真は、カムシャフトを作っているところ。すべて手作業のカ
ムシャフトとは、贅沢の極みでしょう。
こちらは古いカムシャフトのストックです。
ホコリのかぶり方が、1年や2年では出せない味があります。

Mr.Billの名札。
こういった物一つにも、なんかヒストリーを感じてしまいます。

古いタンクブラケットの砂型を持つシゲさん。
こういった古い砂型がたくさんストックしてありました。

この建物の部分は、50年代からあるそうで当時はシッピング作業
を行っていた、ウェアハウスだったそうです。
今は、古き良き時代のスピードショップ然とした場所として、古い
パーツたちがたくさん飾られていました。

相当古い、ウォーターデカール。

事故の後見事に復元されたドラッグスター。

若いお客さんが乗って来ていた1952年フォード・ワゴン。

忙しい中、ワタシたちの相手をしてくれたシゲさんを囲んで、ムー
ンアイズのアイボールサインの前で記念撮影。
いやー、こうやってシゲさんにショップやファクトリー内を案内し
てもらうと、本当にムーンアイズはアメリカのホットロッドシーン
の中でも、ヒストリカルな場所なんだなと再認識しました。
シゲさん、ありがとうございました。
みなさんも、カリフォルニアに行った際には、ぜひこの歴史的な場
所に一度は訪れてみてはいかがでしょうか?