NASHの言いたい放題

June 20, 2007

SURF IN OISO

実は今日もサーフィンに行って来ました・・・。

下の記事にも書きましたが、月曜日に鵠沼にサーフィンに行き、そ

の帰りにSCALESのヨッキーさんのところ、そしてKEN THE FLAT

TOPのKENさんの所に行ったときに、二人とも話題にしていた波情

報配信ウエッブサイト「波伝説」を、実は今日の午後3時半頃早速

チェックしてみたのです。 

すると今日の、午後2時40分の情報で、なんか波があるようなア

イコンが右はじに表示されいてるではありませんか!!  

 ここに表示しているものは、16:40と書いて

ありますが、ワタシが見たのは14:40の情報でした。 


この右はじのアイコンが、どれくらいのサイズを意味するのかいま

いちわかってないのですが、それでもなんとなく「もしかして、波

上がってるのかな?」と思ったら、もういてもたってもいられなく

て、それまでやっていた仕事を早々に切り上げて、ササッと準備を

して、午後4時前には家を出て、その後40分後には海に入ってま

した。

波のサイズは、ひざ、もも位で、ここのところ鵠沼でのひざより下

のサイズでのサーフィンに、若干うんざり気味だったワタシには大

きすぎず、小さすぎず、最高のサイズでした。

また、たまたまなのか、人も全然入ってなくて、 その後約2時間ほ

どサーフィンを楽しみ、日も暮れる7時頃上がって来たのです。

しかし今日は、海に入る時はあわててたので写真を撮ってないし、

海から上がったら暗くて撮れる状況じゃなかったので、写真なしと

いう事で勘弁してください。

いや〜・・週に2度もサーフィンに行けるなんて、西湘に越してき

たからこそできる事だよな〜・・・。

東京の練馬に住んでたら、ちょっと無理だよな〜・・・と、しみじ

み感じたワタシでした。

西湘サイコー!! 

June 19, 2007

I was so enjoy surf and talk.

きのうは告知通り、サーフィンに行って来ました。

場所はいつもの、鵠沼です♪

朝4時半に家を出て、現地に着いたのが5時半頃。

もうすでに辺りは明るく、すっかり夜は明けていたのですが、町は

まだ眠ってました。

歩道橋の上から撮った134号。

ガラガラです。


で、肝心の波はというと・・・。

ぶっちゃけありませんでした。

こんな感じです。 

 テイクオフがやっとという感じ。

 

しかし、ワタシは贅沢は言いません!!

なんせ、ズートでサーフィンが出来なかった事が、ずーっと(別に

シャレとかではありませんからね)尾を引いてたワタシは、きのう

今日サーフィンを覚えたばかりの、中学生のように飢えていたので

す。

なので、もちろん入って来ました。

そして、テイクオフの練習をして来ました。

はい。楽しかったです。

はい。これでようやく、少しは気が晴れました・・・。

前回最後に日本の海に行ったのが、4月末でしたから、かれこれ約

2ヶ月は時間が経っていたのですね。

というのも、いつもの見慣れた鵠沼の海岸には、すでに海の家が建

設されてました。

建設中の海の家。 

 

それを見た瞬間に、「あ〜・・・もうそういう季節なんだ〜」って、

妙に時間の経過の早さを感じるとともに、「考えてみたら、日本に

全然いれてないもんな〜」とも思ったのです。

まぁそんな、センチメンタルな気分はさておき、サーフィンをそれ

なりにエンジョイしたワタシは、一路茅ヶ崎へと向かったのです。

それは、ヨッキーさんとケンさんに会うために。

ヨッキーさんというのは、以前(2月20日の記事です)このブロ

グでもご紹介した事のある、カスタム・カルチャー・テイストが感

じられるウエットスーツ「SCALES」を主宰する、ウエットス

ーツ・ビルダー(あえてこう呼ばせていただきます)の事で、実は

ちょっと新しい夏用のウエットスーツの事で相談に伺ったのです。

BURNOUTとPUSSY WAGONとヨッキーさん。 


このヨッキーさん、2月に初めてお会いした時もそうだったのです

が、自身の仕事であるウエットスーツ作りに関して、相当なこだわ

りをお持ちな方で、そのこだわりというのがいわゆる職人のエゴか

ら来るものではなく、いかに「着る人」が快適にサーフィンが出来

るかという事に主眼を置いていて、それがえらくワタシの中では共

感できるもので、いわゆる「機能」というものへのこだわりがハン

パじゃないのです。

なおかつ、ヨッキーさん自身カスタム・カルチャーが大好きで、だ

からこそ夏用のウエットスーツはぜひヨッキーさんにオーダーをし

たいなと思い、相談にのってもらったのです。

という訳で、突然ですが!!

ワタクシNASHは、今年の夏SCALESにてスプリング(半袖

半ズボン)を作ります!!

で、せっかくですので、その模様をビデオやデジカメで取材をして、

自分のウエットスーツができる工程を、この目でしっかりと見てみた

いと思います。 

いや〜〜、なかなか自分のウエットスーツができる工程って、見られ

るものではないですからね〜・・・。

今から楽しみだな〜〜♪

どんなウエットスーツができるのか、ぜひぜひみなさんも楽しみにし

ていて下さい。

 

ヨッキーさんの工場を後にしたワタシは、今度はそこからさほど遠く

ないKEN THE FLAT TOPのケンさんのショップにお邪魔しました。

ケンさん(右)とシェイパーのマコトさん。

 

実はケンさん、来る7月12日(木)から8月28日(火)まで、茅

ヶ崎にある「un gran sol」にてソロショーを開催するそうなのです。

 

 


タイトルは「PINS IN THE DIAMONDS」というもので、フライヤ

ーによると「ダイヤモンドにシェイプされた様々な素材に、ピンス

トライプでアートワーク!!大小とりどりのダイヤモンドが、un

glan sol店内に散りばめられます」という事なのです。

いや〜〜、楽しみですね〜〜♪♪

もちろんワタシも、オープニングの日にお邪魔しようと思ってます。

また、ショー開催期間中の7月14日、8月18日、8月19日の

12時から18時までは、un glan solの店頭にてピンストライプデ

モも行うそうなので、それに合わせてショーを観に行くというのも

手かもしれませんね。

 

という訳で、 今日は朝一でサーフした後、2軒もはしごしてトーク

にも華を咲かせ、満足して帰って来ました。

今度はいつサーフィン行こうかな・・・。 

June 18, 2007

準備完了!!

18-06-07_0431.jpg

行ってきます!

June 18, 2007

I can't sleep....why??

みなさん、おはようございます !!

今、時刻は午前4時をちょっと回ったところです。 

といっても、ワタシはまだ寝てません。ていうか、寝られません。

なんでだろう??

おととい一日中ゴロゴロしてたから??

やはり、慣れない事はするものではないですね。

でも、寝られないのには、もう一つ理由があるのもなんとなくわか

ってます。

それは、海に行きたくてウズウズしてるから・・・。

本当なら、ドイツでサーフィンを楽しんでるはずだったのに、ズー

トの海は非情にも完全な湖状態・・・。

ドイツから帰って来て、本当はすぐにでも海に行きたかった。

でも、ちょうど週末って事もあって、きのう、おとといとグッと我

慢してました。

でも今日は月曜日。

いくらなんでも、日曜日ほどは混んでないよね?

これから行こうかな・・・。 

今から行こうかな・・・。

ていうかワタシは、こういう朝一とかで海には、ほとんど行った事

がないんですよね。

でも、今日は行ってみようかな。

 

よし。行って来ます!!

波があるかどうかなんて、どうでもいいや。

どうせ、寝られないしっ。

とりあえず、PUSSY WAGONにボード積んで海に行って来ます。 

June 17, 2007

ドイツ土産話PART-01

ドイツから帰国して、全然まともなブログをアップしてませんね。

すいません・・・。バタバタしていて、ちょっと時間が取れません

でした。

そろそろ今日辺り、何かちゃんとした記事をアップしないとな〜と

思い、何がいいかな〜と思って考えていました。

いや、ネタがない訳じゃあないんですよ・・・。逆に書きたいネタ

は豊富にあります。

ただ、どうせみなさまにお届けするならば、なるべくきちんとした

形で読んでもらいたいなという、変にそういう所は固い性格な故、

ついつい時間のない時は「独り言」のような記事をアップしてしま

う次第なのです。

で、今日はまだドイツから帰国して間もないので、ドイツの土産話

をお届けしたいと思います。

まぁタイトルにも、あえて「PART-01」 と書いたのは今後何回か

ドイツの土産話をお届けしようと思っているので、そのためのナン

バリングという訳なのです。

そんな第1回目のドイツ土産話は、「スーパーマーケット」につい

てです。

 今回ワタシたちが滞在した、ボトロップという町は人口約12万人

という小さな町で、主な産業は工業なのですが、だからといって煙

突から雲がモクモク出ていて常にスモッグで覆われているという町

ではなく、それどころかどこを見ても緑豊かな大地が広がる、自然

がタップリな場所なのです。

そんなボトロップにある、「EDEKA」というスーパーマーケット

は今回の旅のメンバーたちがもっともお気に入りだった場所で、決

してそんなに広くはない店内は、ひじょうにディスプレイがきれい

にされていて、また商品も豊富で楽しく買い物ができる場所でした。

そんな「EDEKA」の店内の写真を、かなりたくさん撮って来たので、

これから写真とともに店内をご紹介して行きましょう。 

 

 ショッピングカートを押していざ入場です!!

店内入ってすぐの野菜コーナーには、サラダと一緒に寿司が

並んでました。この写真を撮った時は、まだドイツに着いて

間もなかったので、特に買いませんでしたが、旅の後半だっ

たら間違いなく、絶対に買ってましたね〜〜。 

スナックのコーナー。

こちらはシリアルのコーナー。

このケロッグのポップスというパッケージに

目を奪われました。なんてったって、描かれ

ている子供の顔色がヤバすぎます!!

目も寄っちゃってるし・・・。 

ドイツと言えばハムやソーセージです。

お肉売り場には色とりどりの様々な種類の

ハムやソーセージ、そして肉が売ってました。 

そしてチーズも豊富に揃ってます。

こちらはチョコレートコーナー。

パッケージがまたカワイイんだ。

このクノールのケチャップもパッケージがすごく可愛かったです。

買おうかどうしようか迷ったけどやめました。

ふだんあんまりケチャップは食べないんで・・・。 


またドイツのスーパーマーケットは、ショッピングカートにも一工

夫がされていて、 ユーロコインを入れないと鍵が外れないシステム

になっているのです。

これなら、ホームレスが勝手にショッピングカートを持って行ったり

はできないですからね。 

コインを入れて、スライドさせると鍵が外れます。

もちろんカートを返すときは、 また鍵を施錠すると

コインが戻ってくるというシステムなのです。


またドイツでは、かなり色々な部分で「エコロジー」という認識が

進んでいて、例えばスーパーマーケットでは基本的にはレジ袋を配

らずに欲しい場合は有料で買わないといけないのです。

そのため、ほとんど全員がいわゆるお買い物袋であるエコバッグを

持参で買い物に来ていて、極力余計な資源を使わない、ゴミを出さ

ないという意識で買い物をしているのです。

最近日本でも、 エコバッグというのが認識されはじめ、買い物の時

にレジ袋をもらわないという人たちも出て来ているようですが、ド

イツではもう完全にそれが常識化していました。

このように、ただスーパーに買い物に行くだけでも、色々とその国

の事情や常識というのがわかったりするので、楽しいです。 

 

という訳で、今日はドイツのスーパーマーケット「EDEKA」の模

様をお伝えしました。 

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